【自立為王】自立試練『君王試練』
\ この記事を共有 /
【自立為王】自立試練『君王試練』
いよいよ自立試練の最終試練『君王試練』の紹介です。自立為王は、自立宣言を自国(魏・蜀・呉)で王を目指すというコンテンツです。自立宣言後、備蓄堅城→候覇臥轍→戦車到来と続いてきた試練も、この記事で紹介する『君王試練』をクリアする為の準備です。
自立為王の概要、コレまでの自立試練は以下のリンクから参照して下さい。
それでは、『君王試練』を解説していきます。
君王試練とは・・・
君王試練は、4日目の21時から22時に開催される、自立試練最後のイベント。ひと言で説明すると、『5つの郡城と王城が順番に攻められるので死守』します。
これまでの3つの試練、備蓄堅城、候覇臥轍、戦車到来は、君王試練で攻められる5つの郡城と王城の耐久度、守備力を上げるためのものです。つまり、今までの積み重ねが、最終試練の君王試練でものを言います。逆に言えば、君王試練が失敗すれば、今間の苦労が水の泡ということですね。
下のスクショが、君王試練のマップ画面になります。
備蓄堅城で貯めた資源が黄色いバーで表示、候覇臥轍で集めた武将が城の上に表示されています。後は、21時になったら城が攻められるので5連盟のメンバーで死守します。
実践!君王試練
君王試練が始まると、まず3つの郡城が攻められます。上のスクショだと、平原・安定・五原です。攻城がはじまったら即座に飛んでいき城の防衛を行います。城の防衛方法は、駐屯。ひたすら攻撃が繰り出されてくるので、メンバーの1軍を駐屯させて耐え続けます。
攻めてくるのはNPC。NPCは随時城壁にダメージを与え、メンバーの繁栄を削っていきます。その為、駐屯して郡城(王城)の周りにいると繁栄がなくなって飛ばされてしまいます。
表示上は、『となりのトトロ』にでてくる「まっ黒くろすけ」みたいなのアイコンが郡城(王城)に攻撃し、メンバーの城に突撃してきます。なので、当たらないように城の周りをテレポートしながら駐屯しつづけるのです。
駐屯は、四隅。それ以外には駐屯しません。1つの枠に最大20名駐屯できるので、高戦力のプレイヤーが駐屯できるように、他のメンバーはサポートに徹っします。なので、城の周り1~2枠は高戦力が自由にテレポートできように開けておき、残りのプレイヤーは3~10枠に配置して四隅の駐屯を維持し続けます。戦力よりもプレイヤーの参加人数が重要!!
ちなみに、火攻が一番ダメージを喰らうので、候覇臥轍では火攻対策武将を優先して招集するようにしておきましょうね(次回以降)。
君王試練は、21時、21時15分、21時45分のタイミングでNPCが城に攻めてきます。この間、ずっとゲームに張り付く必要があるので、参加されるときは家族や恋人への気遣いも大切です笑。
そして、無事に郡城を4つ以上と王城を死守すると、自立となり報酬がたくさんもらえます。自利でもらえる報酬は、「新三国志自立為王(じりついおう)の報酬のまとめ」で確認して下さい。
祝!自立
無事に自立できると、画面上にお祝いのメッセージが表示されます(急すぎてスクショ撮れなかった笑)。その後、お待ちかねの報酬がもらえます。
今回は、郡城を1つ落としたので、報酬は少しだけ残念でしたが、それれでも十分な報酬でした。
報酬は、自立試練中の貢献度によってももらえます。すべての試練に参加していれば、貢献度MAXの報酬をもらえると思います。
そうそう、自立後はじめに城に入ると、福引き(くじ引き)ができます。あの画面の上から札が落ちてくるヤツです。今後は、国策でもできるようになるので、楽しみにしておきます。