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備蓄堅城開始・自立為王3rdシーズン

    
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備蓄堅城開始・自立為王3rdシーズン

自立為王3rdシーズンは、今までのマップで国のトップ軍団だったぼく達の軍団は分裂し、国の上位5軍(同盟)に入れないため、メンバーは各々好きな軍に移動していきました。ぼくも、上位5軍(同盟)に入れそうな軍団に移動。無事、自立為王3rdシーズンも同盟に入れました。

詳細は割愛しますが、マップ開始直後から蜀対呉・魏で戦争となり、7月18日に蜀が降伏。やっと、自立試練の始まりです。

今回の自立試練は、7月19日(火)13:00から7月22日(金)22:00までです。

 

初日:備蓄堅城

 

初日の備蓄堅城は、国内でひたすら採取(金鉱以外)するだけ。

ポイントは、1軍から4軍の耐荷重を120万の倍数+αにしておくことです。

解説によると、『対象の郡城領地内で採取した資源が1時間で120万に達すると輜重が生産される。輜重を集めれば、江夏の耐久度が最大で1800万上がる』らしい。

この説明ではわかりにくいのですが、120万採取ごとに輜重を敖倉まで自動的に送里届けてくれます。

 

輜重(しちょう)を敖倉へ運んでいる

 

ということで、耐荷重だけを気にして1軍から4軍を編成しましょう。今回の、ぼくの1軍から4軍の編成はこちら。

1軍
2軍
3軍
4軍

 

表にまとめると、以下の通り。

耐荷重
1軍2,439,450
2軍2,493,300
3軍2,420,550
4軍2,513,880

 

この編成で、一晩放置していたら朝にはすべての敖倉がMAX100%になっていました。結局、採取したらもらえる輜重箱が100個近く余ったままでした笑。

 

さすがに3rdシーズンにもなると、どのタイミングで自立試練を開始すれば良いかわかってきますね。今回の備蓄堅城は、サーバの採取時間短縮に合わせて開始したようです。

次シーズン以降も、採取時間短縮が備蓄堅城と重なるように自立試練を開始して欲しいと思います。

2日目から4日目までのまとめは、「候覇臥轍・戦車到来・君王試練 自立為王3rdシーズン」をご覧ください。

 

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