候覇臥轍・戦車到来・君王試練 自立為王3rdシーズン
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候覇臥轍・戦車到来・君王試練 自立為王3rdシーズン
この記事では、自立為王3rdシーズンの候覇臥轍~君王試練までを振り返っておきます。
候覇臥轍
候覇臥轍(こうはがてつ)は、自立に必要な5つの郡城に3名の武将を集結させるイベントです。今回の対象郡城は、以下の5つ。
そして、王都の建業。
各城に3名の武将を集結させるためには、陳情書集めと演舞場攻略が必要です。ちなみに、集結させる3名の武将はレベルの違いはありますが、役割は決まっています。
文官・・・2名
君王試練で城に襲来する衝車への対抗が1名
君王試練で城から放たれる火攻に対抗が1名
武官・・・1名
君王試練で城に常駐
文官は賊狩りをしてドロップされる陳情書を集め、文官のいる「草盧」へ寄付します。
5同盟のプレイヤー全員で陳情書を集めるので、協力すれば間違いなく集めることが可能。
陳情書は、LV13以上の賊を倒すと2つドロップする確率が高いです。少ない回数(行軍令)で陳情書を大量に集めるなら、LV13以上を自動で狩りましょう。
陳情書を寄付する先ですが、5同盟のリーダーや幹部が指示するので、従いましょう。ただ、最終的にすべての文官が郡城に揃えば良いので、ぶっちゃけ好きなところでOKな気がします。
武官は演舞場の攻城。時間を決めて一斉に攻城を行います。初回はLV10の武将を時間内に倒せませんでしたが、3回目ともなると余裕をもって倒せるようになっています。
戦車到来
戦車到来は、16時、21時、翌11時に戦車が城驛に攻めてくるので、撃退します。つまり、城驛を攻城するだけです。
今回の城驛は以下の3つ。
上記のマップだと真ん中ですね。
この戦車到来は、「攻城令」が使えないのでひたすら「行軍令」を消耗していきます。賊狩りでも行軍令を消耗するので、課金して補給して臨むか、このイベントに合わせて行軍令を貯めておくか、最低限のポイントだけをもらうか、作戦を決めておく必要があります。
ぼくは慢性的に行軍令の在庫がないので、1つ目の城驛のみ参加して、残りは行軍令を温存しました。
攻城のポイントは、1軍に井闌、2軍に投石器を装備させることかな。
君王試練
君王試練は、今までの備蓄堅城・候覇臥轍・戦車到来の積み重ねが反映されます。どのイベントも100%クリア状態にしておけば、君王試練はかなり楽になります。
君王試練は、21:05から開始。まず、マップの真ん中にある2城、その後マップの下にある3城、そして最後に一番上にある王都の順番で攻城を行います。
防衛攻城の割り振りは、5同盟の第1軍団の幹部が行う事になります。今回、ぼく達は割り振られた郡城の防衛を行いました。
防衛の基本は、城の四隅への駐屯。兎に角、四隅に駐屯が20貯まるように、注意しながら駐屯を重ねていきます。
駐屯するために、城から2枠以内に入ると衝車で飛ばされるので、注意して下さいね。城から3枠~10枠の距離に布陣し駐屯を出すときは、加速します。
ちなみに、今回の君王試練で最後の王都建業を防衛したときは、城壁に一切のダメージを受けずに完封しました。ノーダメージクリアです。
今回の自立マップは、今まで所属していた軍団が分裂し、上位5軍団に入ることができなかったため、残ったメンバーはそれぞれ別の軍に入って戦いました。分裂した元の軍団のメンバーは魏、ぼく達は呉で同じマップでしたが、今回の自立マップは最終的に呉が統一する方向で調整が終わっているようです。
つまり、このマップが終われば「金馬」ゲットです!!