【新三国志/プレイ記録】演習50万突破
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【新三国志/プレイ記録】演習50万突破
新三国志に2021年8月に登場したコンテンツ「演習場」。コンテンツ配信当初は、40万のダメージを出すべく日々挑戦をして、2021年12月下旬に無事40万ダメージを出すことができるようになりました。その後、毎日、演習終了の報酬でもらえる「計略書箱」を目当てにコツコツをやってました。
その甲斐あって、計略の強化も徐々に進み「主客転倒」の強化は5まで進んています。そして、遂に演習で50万ダメージを突破しましたwww。
演習で50万突破したデッキ
武将 | 至宝 | 名馬 | 兵種 | 兵法1 | 兵法2 | 兵法3 | 兵法4 |
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趙雲 | 東湖飛弓4 | 赤兎馬12 | 白毦兵12 | 龍韜・豹 | 龍韜・虎 | 龍韜・鷹 | |
張遼 | 戦国策4 | 紫騂馬10 | 并州精騎10 | 龍韜・強身 | 兵道・強兵 | 龍韜・亀 | 兵道・強騎 |
許褚 | 三略4 | 玉追10 | 虎衛軍10 | 奇策・反射 | 龍韜・亀 | 兵道・強兵 | |
荀彧 | 漢紀4 | 快航10 | 強弓兵20 | 龍韜・激将 | 兵道・強兵 | 兵道・強弓 | |
龐統 | 漢書4 | 絶影10 | 無當飛軍10 | 兵道・強兵 | 兵道・強弓 | 龍韜・激将 | |
貂蝉 | 烈女伝4 | 白鵠10 | 強弓兵20 | 龍韜・鷹 | 兵道・強兵 | 兵道・強弓 | |
デッキ
演習でダメージを出す基本的な考え方は「演習攻略!ダメージ40万を突破する方法」で確認して下さい。
演習で50万を突破したデッキの考え方
2021年12月に演習で40万を突破してから、名馬、兵種、至宝、兵法の育成が進んで、全体の底上げはできています。しかし、今回50万を突破した最大のポイントは「荀彧」です。
荀彧は、2022年1月下旬から拝官できるようになった魏の3武将の一人です。で、今回の魏の拝官では拝官アイテムを全て荀彧にツッコミ、鋭意育成中。おかげさまで、50万を突破した日時点で紫1になっています。
ちなみに、荀彧は紫1になるとスキル「運謀帷幄(うんぼういあく)」がパワーアップします。
レベル | スキル |
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LV8 | 自分を除いた知力が最も高い味方3武将の兵力を知力537.1%回復し、目標が受けている持続ダメージを解除する。また、目標の知力を荀彧の知力114%上げる。持続時間6秒。重複不可 |
紫1 | 自分を除いた知力が最も高い味方3武将の兵力を知力537.1%回復し、目標が受けている持続ダメージと兵力回復不能効果を解除する。また、目標の知力を荀彧の知力127%上げる。持続時間6秒。重複不可 |
荀彧のスキル「運謀帷幄」
ということで、演習基本デッキの「周瑜」を「荀彧」に変更。荀彧の知力を127%アップで、貂蝉、龐統の知力をアップした後、2人のスキルを撃って、趙雲のダメージアップを狙っています。なので、なるべく早く荀彧の怒気が貯まるように「激将」をつけています。
つまり、貂蝉、龐統の怒気が貯まっても撃たず荀彧の怒気が貯まってスキルを撃った後、貂蝉・龐統のスキルを撃つ作戦です。
まとめ//【新三国志/プレイ記録】演習50万突破
演習は、自分の考えたデッキを毎日試せるコンテンツなので、デッキを考える力を養うにはちょうど良いです。異民族は、仲間がいるので武将を頻繁に入れ替えるには気兼ねしてしまいます笑。でも、演習は一人で2分くらいのできるで、サクッと試せるのが良いですね。
3月には自立為王がはじまります。赤壁で一度もガチャを引けず項羽が手に入っていないのですが、やはり項羽に東胡飛弓をつけて演習をやってみたかったです笑。
手動で戦闘する場合、スマホより画面の大きいタブレットの方が敵軍のHPや怒気を確認しやすいので、手動戦闘が苦手な人は、タブレットで戦闘するのもアリです。
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