【自立為王】自立試練『候覇臥轍』とは
  
  
   
           
        
    
  
    
    
	
	 
	
	
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    【自立為王】自立試練『候覇臥轍』とは    
    
	 
  
 
 
 
   
          
今日は、自立試練の2つ目の試練『候覇臥轍(こうはがてつ)』の詳細を紹介します。自立為王の自立試練は全部で4つ。4つの自立試練とは
です。
1つ目の試練「備蓄堅城」の詳細を知りたい方は、前回の記事「【自立為王】自立試練『備蓄堅城』とは」を参照して下さい。
では、行きましょう。
 
 候覇臥轍とは
 
自立試練2つ目の試練『候覇臥轍』。自立試練2日目の13時から4日目の13時までの48時間で行われる試練です。
内容は、賊狩りをして「陳情書」を集め草盧に寄付と、武城への攻撃。どちらも、自立試練最後の試練『君王試練』を有利にするためにとても重要な試練です。
 
上のスクショを確認すると、3名の武将(曹丕・荀攸・夏侯惇)がいます。この3名の武将が君王試練で対象の郡城(安定)の支援をしてくれます。
3名のうち2名(曹丕・荀攸)は草盧で陳情書を寄付することで招集可能。夏侯惇は武城を制限時間内に攻め落とせば招集可能です。
 
草盧に陳情書を寄付する
 賈詡の草盧
賈詡の草盧 
候覇臥轍がはじまると、世界マップに「草盧」が出現します。この草盧で、賊狩りをして集めて陳情書を寄付します。寄付が100%に達すると対象の草盧の武将を君王試練で招集できます。
 
招集できる武将は、各郡城2名。1名は衝車対抗の武将、もう1名は火攻対抗の武将。できれば、2名とも招集したいところです。100%にするには、ひたすら賊狩りをして陳情書を集める必要があるため、5連盟全プレイヤーの協力が必要となります。
ちなみに、ぼくの参加している5連盟では、火攻対抗の武将を優先的に100%にすべく協力を呼びかけていました。
 
武城を制限時間内に攻め落とす
 
武城を攻め落とすための制限時間は15分(だったかな)。初めてのチャレンジでしたが、先行でチャレンジしたプレイヤーの声を聞くと、かなり堅いらしいということでした。
対策としては、1人でも多くの5連盟プレイヤーの参加。兎に角、手数がほしい。
武城の攻略は、通常の攻城と同様、城を攻めて守備兵を全滅させると城壁にダメージを与えることができます。当然、制限時間内に城壁をゼロまで削る必要があります。
 
スクショは別のイベントですが、やることは同じ。攻城して守備軍を撃破し、耐久を下げる。
当然のことながら、武城にいる武将のレベルが高ければ高いほど、守備軍は強くなります。
 
候覇臥轍で招集できる武将
候覇臥轍で招集できる武将は、郡城に3名×5、鄴×3名の合計18名。どんな武将がいるのか、スクショで紹介しておきます。
 
郡城で招集できる武将達
郡城
 
郡城
 
郡城
 
郡城
 
郡城
 
初めての自立試練では、武城で撃破できたのはLv9の許褚まででした。しかも、時間ギリギリ。残り5秒くらいの撃破で、とても痺れました笑。
 
国都に招集できる武将達
国都
 
武城で張遼に戦いを挑みましたが、時間切れ。撃破するためには、個々のプレイヤーの強化が必須。1軍で守備軍をぬくことも重要ですが、その後HPを如何に減らすかも重要。なので、井闌(セイラン)のLvアップと強化も重要となります。