異民族LV8攻略戦(山越)/2023年3月4週目
\ この記事を共有 /
異民族LV8攻略戦(山越)/2023年3月4週目
新三国志もバージョンアップを重ね、この記事を書いている2023年3月4日現在では『3.6.0』。異民族もLV10まで登場しています。
3.6.0にバージョンアップ直後、LV10に挑戦しましたがダメがさっぱり出なかったので、LV8から順番にダメを上げならデッキを作り込んでいきます。
ということで、当分の間はLV8かLV9を中心に攻略デッキを公開します。
今週は山越。LV7ではダメージ出し過ぎ注意でしたが、LV8ではどうなのでしょうか?
異民族 | 特徴(敵詳細より) |
---|
烏丸 | ・魏国陣営の武将は烏丸に対して、追加ダメージを与えることができます ・バフ状態の武将に対して、与えるダメージが増加します(酒類でのバフを除く) |
山越 | ・呉国陣営の武将は山越に対して、追加ダメージを与えることができます ・スキル使用後、数秒間、兵力が回復し続けます |
匈奴 | ・群雄陣営の武将は匈奴に対して、追加ダメージを与えることができます ・抑制効果とデバフ効果の状態になると、受けるダメージが低下します |
西羌 | ・蜀国陣営の武将は西羌に対して、追加ダメージを与えることができます ・スキル命中すると、目標は数秒間攻撃封印になります |
今週の異民族デッキ
陣形 | 計略1 | 計略2 |
---|
方円陣 | 一気呵成(20-10) | 七軍水没(20-9) |
武将 | 至宝 | 名馬 | 兵種 | 兵法1 | 兵法2 | 兵法3 | 兵法4 | 兵法5 |
---|
許褚 | 呉鉤4 | 象龍12 | 虎衛軍23 | 破軍30 | 反射20 | 護体15 | 強身15 | 兎20 |
韓信 | 玲瓏獅蛮帯4 | 象龍12 | 虎衛軍23 | 亀20 | 強盾10 | 御兵27 | 反射20 | |
董卓 | 専用4 | 南蛮宝象13 | 虎衛軍20 | 強盾10 | 破軍30 | 反射20 | | |
諸葛亮 | 専用4 | 渠黄13 | 無當飛軍30 | 鷹20 | 破軍30 | 強弓10 | 平乱15 | 奇兵20 |
周瑜 | 専用4 | 絶影12 | 強弓兵20 | 強兵15 | 強弓10 | 不屈5 | | |
龐統 | 専用4 | 絶影12 | 無當飛軍30 | 強兵15 | 強兵15 | 籌策15 | | |
デッキのポイント
異民族が新しくなり、まだ試行錯誤中ですが先週と今週の2回の異民族で試した事を中心にポイントを紹介します。
ポイント1.前衛を固く
同じ軍団のメンバーのデッキを見せてもらうと、前衛は盾3枚にして方円陣を採用していました。そこで、ぼくも真似して前衛は盾3枚。
手持ちの武将で前衛を任せられる盾は、韓信(虎衛軍23)・董卓(虎衛軍20)・許褚(虎衛軍23)のみ。できれば、郝昭か羊祜あたりを前衛に配置したいのですがまだ星が足りません。郝昭か羊祜が育てば韓信の変わりにします。
ポイント2.後衛で火力アップ
前衛を固くすると、当然ながら前衛の火力が落ちます。そこでダメを出すには後衛に火力武将を持ってくる必要があります。そこで、ぼくの場合は諸葛亮です。
諸葛亮よりダメが出せる後衛武将がいれば、それでもOK。ただ、諸葛亮よりダメの出る後衛武将は今のところ見当たらないので諸葛亮でキマリです。さらに、専用至宝である白羽翁・極はダメを出すには絶対に装備しておきたい。
ポイント3.兵法「平乱」を全員装備
平乱は、ご存知の通り盗賊に対して与ダメージを最大15%増やします。会心のない異民族では、この平乱がダメージアップには必須。全員に持たせることができない場合、火力のある武将から順次持たせていきましょう。
ポイント4.全滅しない
異民族8以上に挑戦すると分かりますが、とにかく、全滅しまくります。つまり、メチャクチャアイテムを使ってしまうのです。本当に時短と猫はどれだけあっても足りません。とは言え、異民族8からもらえるアイテムは魅力的なので、全滅しないデッキを作り上げることが重要です。
そのためにも、郝昭や羊祜、陸遜、司馬懿(荘子)などダメージ軽減できる可能性のある武将はデッキに入れたいところ。
実は、あまりダメージは出ないのですが、兵士数を10000位にすると前衛が半分くらい削れて、後衛は無傷で残ったりします。ただし、この場合は死ぬほど行軍を使って叩きまくる必要があるので現実的ではありません。
だからこそ、全力で叩いても全滅しないデッキが重要になってくるわけですね。
異民族8の攻略のまとめ
異民族はまとめて銅銭を確保できるとても重要なイベントです。多少時間がかかっても、確実にMAX報酬をゲットしていきましょう。バージョン3.5以前の異民族からアルゴリズムが変更されて、MAXも取りやすくなっていますしね。